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パークハイアットニセコにチェックイン



今回の初北海道旅行は、パークハイアットニセコへの宿泊が目的でした。
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新千歳空港からどれだけ離れてるのやら…とアクセスが心配でしたが、
札幌からJRで2時間前後で、最寄りの倶知安駅まで行けるんですね。
普通列車なので、料金も片道2100円とお手頃。
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まずは小樽へ。まさか北海道の海が見られるとは思わなかった…真夏でも静かな北の海。
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船小屋? 漁師小屋?? 味のある小屋が点在していたの印象的。海の向こうはロシアか・・・
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小樽も是非訪れたい街ですが…今回は見送り。
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小樽駅到着、なんとも雰囲気のあるホーム。
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手洗いがレトロで素敵過ぎる! しかしもう水は出ないようになっているかな・・・?
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開拓時代の、少し粗さのある駅舎の雰囲気にテンションが上がります。
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倶知安行きの電車に乗り換えると…2両編成なので座席が空いていない。
座れない事は無いですが、ソーシャルDを考えると隙間には座れない…余市で乗客が掃けるまで立ち乗りでした。
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やっと座れてひと安心と思ったら…
コロナ対策で開いた窓から、いきなりセミが突進してさかて胸にパチーン!
きゃああぁ〜っ!いくら自然豊かなでっかいどう北海道でもこれは勘弁…帰りは蜂が入ってきました(汗)
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路線の半分はひたすら森の中…もう地名を見るだけで、本州以南との違いに感動。
熊とか居るのかな…高校生の時に熊本行きの高速バスで流されていた、三毛別事件の映画は未だトラウマ。
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倶知安駅に到着です。ニセコアンヌプリは綺麗に見えますが、羊蹄山は雲の中…
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こんな駅ですからもちろんエスカレーター・エレベーターは無く、
スーツケースを持って階段を上がります。
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開業時に運営していた、ホテル〜ヒラフ〜倶知安を巡回するシャトルバスはコロナで運休。
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代わりに、電車利用のゲストは事前に予約すれば駅まで送迎していただけます。
電車の時間に合わせて到着するのでありがたい♪
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ホテルまでは約5km。6〜7分ですが、お水も用意されています。
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運転手さんが気さくな方で、開業して間もないので洗練されたサービスが行き届かない事のお詫びや、
日本なのに外国人スタッフが多くて意思疎通に苦労しますよね〜的な会話で盛り上がりました。
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敷地へのエントランスです。和モダンな高級旅館のような雰囲気。白樺が北海道を実感しますね〜
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左に曲がるとホテル棟、真っ直ぐ進むとレジデンス棟。
それぞれにロビーやレセプションが分かれています。
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まずはホテル棟から、ファンクションルームのエントランスを通り過ぎ…
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壮大な雰囲気のエントランスへ。
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電車で来るゲストは少ないですよね…高級車がずらり。
送迎車のドライバーさん曰く、冬のオンシーズン以上に車が停まっている日もあるとの事。
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はぁ〜るばる来たでニセコへ〜♪(サブちゃん風)
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風除室を抜けロビーへ。冬季の寒さ対策のせいか、正面は坪庭。(風が直接吹き込まない為?)
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シンプルモダンなら、最近はちょっといいマンションでも見られるじゃないと思いますが…
やっぱりハイアットテイストを感じるんですよね、何が違うんだろう?
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左に曲がるとロビー。幅は狭めで天井が高い、ほぼアプローチ用。
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緑が美しい、大きな窓に向かっていくラグジュアリーな空間は
最初に訪れるとわぁ〜!と気分が高揚します♪
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少しダークなミニマル空間から、パークHにしては装飾的というか、スノッブ感の無い壁画を持つロビー。
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いつでも何処でもクールなテイストから、少し変わって来ているのかな〜?
先月いつの間にか開業していた、中国は蘇州のパークもかなりの多色使い&装飾。
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今回は12時チェックイン・15時チェックアウト、客室の1段階アップグレードの特典が付いた、
オフシーズンの『グリーンシーズンオファー』。
11時過ぎに到着したので、チェックアウトのゲストで混み合っていました。
カウンターも2つだけですしね・・・
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オフシーズンで予約が少ない時のプランですが、
連休のせいか予想以上にお部屋は埋まっているようで…予約した客室はまだ準備中。
WEBと電話で2回リクエストした、UG希望のお部屋は17時にしか開かないとの事。
待ちの間は温泉利用も可能です。

『施設を探索したり、ラウンジで食事して待ちます〜』と撮影をしていると、
30分程度で予約したホテル棟スイートは用意されました。
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『とりあえず今用意されたお部屋に入って、17時にUG希望のレジデンスに移動して良いですか?』
と尋ねるとそこからが2転3転。

『(あなたのイレギュラーな要求に対するサービスの)アーリーチェックインだから、部屋替えは出来ません』
と言われ…私のプラン、12時イン可能でしたが〜?

しゅんとして待っていると、日本人マネージャーらしき方がやって来て、
『ホテル棟のデラックススイートは、明日朝からのチェックイン希望のお客様がいらっしゃいまして・・・
もし宜しければお部屋のUGは、レジデンス棟のスイートでいかがでしょう? 
お部屋もホテル棟より広いですし露天風呂も…』いや、最初からレジデンス棟希望でしたが…?
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この間スタッフが3人入れ代わり、どんな体制で業務を進めているのか謎だわ…
忙しい時間に私のワガママを聞いてもらってありがたいですが〜
(予約したプラン、状況によっては特典を完全に提供出来ないと記載があったので)

これが送迎ドライバーさんが言っていた"ドタバタ"か…?
コロナでずっと休業待機していたスタッフが多く、いきなりゲストが増えたのでまだ上手くこなせていないとも。

今まで海外観光客だらけだったニセコ、ターゲットは外国人の予定だったせいか、
京都以上に外国人スタッフも多いです。日本人率は3割程度。
ただ京都と違い、皆さん日本語を話す努力と姿勢はうかがえます。


レセプションの向かいにはコンシェルジュデスク。
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ビックテーブルに飾り棚が素敵過ぎる〜
デザイナーは、RW北京やプーケットを手掛けたオーストラリアのBARスタジオ。
重厚感や華やかさもありつつ抑制の効いた、安定の洒脱感でございます。
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ここから奥にラウンジダイニング、バーと続きます。壁で仕切り、専用の入口を設けるスタイルでは無く、
それとなく全てが一体化したような空間作りはハイアットらしいですよね。
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ラウンジ・バーのメイン入口は回廊風になっています。なんともモダンで爽やか〜
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専用ドアや小さな開口ではなく、柱の間の何処からでも入れます。
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こちらはレジデンスへ向かう通路も兼ねております。
いつもスタッフが待機しているので、挨拶に気を使うのが疲れる場合は
並行してもうひとつ温泉用の通路があります。


ホテル棟・レジデンス棟とも、客室はそれぞれのロビーを挟んで2つに分かれています。
各棟共、連絡通路は1フロアのみです。
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ホテル棟のエレベーターホールです。
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ガラスブロックのモダンアートがアンダーズっぽい…?
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ロビー階は3層目、2階はスパ・フィットネス。さらに下の地上階に降りてみました。
美しい階段ですこと・・・
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ここの坪庭は純和風テイスト。
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地上階は、スキー場用のエントランスがありましたが・・・
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開業当初から、ここの画像だけは何度も目にしていたので・・・
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ここがレセプション? 少し手狭じゃない!? なんて思っていたら・・・スキー用だったんですね。
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オフシーズンは閉鎖中。何処からも出られませんでした。
外観の全体を撮影したかったのですが・・・レジデンス棟のドアも開きませんでしたが??
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長くなりましたが、最後に公式HPや予約サイトには掲載されていない、
アプローチ・エントランス側(客室の眺望としては裏側)を紹介いたします。

敷地の中央には小川が横切っております。
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自然豊かな立地ですが、トレッキングコースなどのアクティビティは無いので、
車も無くスキーやゴルフもしない方には、屋外は退屈・・・ほぼシティホテルステイと同様の過ごし方となります。
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羊蹄山と反対側のお部屋の方は、小川のせせらぎが聞こえるのかしら・・・?
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結構水流が激しくて、大きな音がします。
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ファンクションルームの裏に、誰でも入れる小径がありました。
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どうやらチャペル棟みたいです。
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内部はガラスの反射が強くて撮影出来ませんでしたが、かなりシンプル。
横の庭園は純和風で、温泉旅館にでも来た気分です。
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チャペルとファンクションルームの間には大きな広場。
屋外イベントスペースとしても使用されるんでしょうね、公共施設みたいな空間。
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屋外のキッチンカウンターも、大きな岩がくっついていて凄い・・・
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ちなみに、地上階からですが羊蹄山ビューと反対側のお部屋はこんな眺めです。
地面剥き出しの造成地が気になりますが・・・羊蹄山が見えない曇りや雨の日は、
こちらの方が眺めが壮大で良いかもと思いました。
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ホテル・レジデンス全体のレイアウトはこのようになっています。
こちらでは、リゾートマップを渡されなかったので是非ご活用下さいませ。
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建物が1列並びで単純に見えますが、高低差でホテルとレジデンスの階数が変わったり
それぞれの棟が微妙に角度がついているので、チェックインから夕方ぐらいまでは迷います。
大空間は少なく、ダンジョンみたいな施設の配置なのも余計にそう感じますね~
どこも惚れ惚れする素敵空間ですので、迷う事さえ楽しいですが♪^^





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Commented by tz at 2020-08-01 18:33 x
パークハイアットニセコなんですね!
エントランスがほんと壮大ですね、さすが北海道。
高い天井のアプローチ、ロビーへの大きな窓に向かっていく演出は素敵です。
ロビーの壁面が確かに装飾的。大陸のホテルのロビーにあるような感じ...

デザイナーのBARスタジオの公式サイトも見てみました。ローズウッド北京も手掛けているのは知らなかったです。ラグジュアリーだけれど落ち着いた大人の社交場、っていう感じのデザインが多い印象を持ちました。
レポートの続きも楽しみにしています。
Commented by hoteloge at 2020-08-01 23:36
> tzさん
裏側の画像がほとんど無かったので、到着時にエントランスからロビーに入った時は
ワオ!ニセコに来て良かった〜とテンションが上がりました↑
そうなんです! 既に下書きはしているんですが
tzさん仰る通りロビー周りは大陸っぽいんです。オーナーが中華系だからなのか…?

BARスタジオ、トニー・チーやアンドレ・フーみたいなパッと見ただけで華やかなデザインではありませんが、長く過ごしているとじわじわと心の贅沢みたいなものを感じるんですよね。
ホテルというより、 Luxなレジデンス・社交場という印象ですね^^
Commented by いちこ at 2020-08-02 23:27 x
お久しぶりです。ご無沙汰しております。
我がふるさと北海道にお金を落としていただきありがとうございました。(笑)
しかも我が街帯広発祥の豚丼と六花亭を気に入ってもらえたようで嬉しいです
『いつか来た道』知らなかったです、今度帰れる日が来たら是非試してみないと〜
(帰省あるあるで必ず太る。)

最近のニセコはテレビなどで見てはいたけど、天下のPHまでできるだなんてスゴい変わり様だわ〜
暗黒の偽装のんけ時代にテニスサークルの合宿で散々行ったけど、全く良い印象が無くて、、、、
温泉大浴場とかあるのかしら?続きのレポートが楽しみです。

少し前の海岸沿いの登山の景色最高でした。
山◯◯マとしては福岡に行けたら絶対登ります、そしてオヤジに独占されてた絶景ベンチでお弁当を食べる!!
Commented by やまちゃん at 2020-08-03 06:49 x
いつも楽しく拝見させて頂いております!
造成地みたいなところですが2月に行った時はコンテナハウスが積まれていてスキースタッフの住居になってました!
Commented by hoteloge at 2020-08-03 09:39
> いちこさん
お久しぶりです!まだ見続けて下さっていて嬉しいです^^
帯広ご出身だったんですね~私、帯広の食文化が会うのかも・・・?
北海道は各支庁が県並みの大きさなので、違う街も巡ってみたいです。
いつか来た道、毎日食べているのに全然飽きない。
美味しいものが沢山あるので、太りそうですね(笑)

ニセコはPHを皮切りに、リッツリザーブやアマン、FSの進出も計画されているらしいです。
コロナでどこまで開業にこぎ着けるか不安ですが、世界的な高級リゾート地になりそうですね。
偽装ノンケ時代・・・それでもテニスを選ぶ辺りに隠しきれない素質が(笑)
スキーがないと、ひたすら高原を眺めるしかないですしね~
最近はグルメなお店も増えてきて、大人の楽しみ方が出来るみたいです。
大浴場というか中浴場みたいな温泉はありました、ここは風呂だらけでしたww

芥屋の立石山、実は先週も麓で海水浴してきました~
山〇〇マ・・・なんだろう? 山電マて何の意味? と最初思ってしまった(爆)
占拠ベンチでお弁当最高だと思います^^
麓の街の海鮮は、定食だとイマイチなのでお気をつけあそばせ~
Commented by hoteloge at 2020-08-03 09:44
> やまちゃんさん

いつも楽しんでいただき嬉しいです♪
なるほど~冬はスキー場関係者の宿舎になるんですね!
PHニセコも、こんな場所に都会の人が好みそうな施設が出来て、
従業員は何処から通っているんだろうとずっと思って居ました。
特に外国人スタッフとか心細いかも~なんて・・・
教えていただきありがとうございます! 画像アップして良かったです^^
by hoteloge | 2020-08-01 09:00 | 2020年7月 北海道 | Comments(6)

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