HOTEL THE MITSUI KYOTOにチェックイン
2020年 11月 18日
今月3日に開業した、ホテル ザ 三井京都に宿泊しました。
公式HPを見ると、1階はプレミアムシティービューが配されているようです。
塀との間にはお庭があるようですが、眺めはありません。

という事でしょうか? マリオットに加盟し、ラグジュアリーコレクションとなっております。

レセプションエリアを抜けるとロビーラウンジ。
ミーティングスペースとして使用されていました。
をお願いしようと思ったら、『お部屋は15時からなのでチェックインはその時間に…』の一点張り。

どうやらかなり混んでいる様子です。まずはホテル側がオペレートしやすい様にしたいのでしょう。

翌日予定していた紅葉寺鑑賞を前倒した後、14時半にホテルへ戻ると、
ラウンジはチェックインのゲストで満席。混みっ混みでした…
が、放っておかれたり忘れられる事はありませんでした。
(木柱や木板を重ねたり連ねたりする様子)にしか見えませんでした〜
中庭に出てみましょう。ロビー近くの扉はかなり固いので、思い切り押して下さいね(笑)
手前半分は和風旅館のようなはんなり感では無く、モダン建築のシャープさや力強さを感じます。

造園が新しいせいか、せっかくの紅葉も葉っぱが少ない。来年に期待したいところです。

ちなみに中庭側の客室、ミラーガラスの窓では無いので、外からバッチリ見えてしまいます。

なんとわたくし、庭園内の画像を取り忘れておりました・・・
動画を先に撮ってしまうと、もう撮影が済んだ気になって次にいってしまうんですよね・・・

内部も中庭も、撮影の構図を決めてから30秒以内に必ずゲストやスタッフが
フレームインしてしまう賑わいといいましょうか・・・
サっと記念撮影するだけであれば問題無いですが、私のような大量掲載組にはなかなか大変でした~

二条通り側のガーデンビュー3・4階は、ANAクラウンプラザビューの予感!?
凝りまくった造作や艶感のある華やかなオブジェはあまり置かない印象。
各部屋の入口に行灯がある、素敵な客室の入口。
.

私はポイント利用でPH京都泊でした。こちらの過去記事がとても参考になりました。ありがとうございます!
八坂と琥珀の間から見えた夕焼けに心奪われ、太陽が沈むまでの風景に見入ってしまいました。あ、CMで本木さんが佇むルーフトップバーも見えましたよ。
MITSUI、京都にある外資系高級ホテルのいいところを全て取り込んだような造りですね。確かに植えられた樹木は今ひとつ若い?感じがしますね。
トップの画像も天授庵ですね!あの白砂と赤・黄色・緑の紅葉のグラデーションは大変素晴らしかったです。京都は一度行くとまた、何度も行きたくなりますね♪
PH京都に泊まられたんですね! しかもこの時期にポイントで予約が取れたとは~♪
4階のダイニングテラスから見る夕焼け、まさにあのホテルでしか見られない体験ですね^^
京大和の庭園も、さぞ紅葉が美しかった事でしょう。
モックンのCMはホテル青龍のバーなんですね。九州はやってないかもしれないです・・・
そうなんです、リッツの高級感・FSの中庭・PHのスタイリッシュさ
全ての要素が混ざっているような雰囲気でした。樹木は来年以降に期待したいですね~
天授庵の庭園の紅葉、白砂利と松の緑とのコントラストが鮮烈ですね!
1泊2日でしたが、久々に東山以外のエリアを巡って、見どころの多さと
お店の洗練度にハマってしまいました。今週末も行きたい気分です(笑)

一休で「秋の京都旅館」を予約することができ、せっかくだからもう一泊。。と思いHPを確認してみたら予約できた、という感じです。
なるほど、、確かにモッくんのCMはJR東海なので、エリア的に九州ではオンエアされていないかもですね。
ぜひこちらで=京都編です♪https://recommend.jr-central.co.jp/hisabisa-tabi/cmgallery/
東山以外のエリアに行かれたとは素晴らしい!!洗練度の高いお店も気になります。
ぜひ参考にさせて頂きたく、記事を楽しみにしていますね✨✨
旅館とパークH、最強の組み合わせですね~♪
モッくんのCM初めて見ました。このルーフトップバー凄いですね!
めちゃくちゃ人気出そう(もう出ている!?) 。
行くなら、こういうの大好きな外国人観光客が来ない今なんでしょうね~
東山以外と言っても、南禅寺と烏丸御池~二条城あたりのみですが(汗)
ホテルレポが終わったら、アップしますね^^