初冬の太宰府探索
2023年 12月 12日
8ヵ月ぶりに太宰府へ。相変わらず凄い賑わい…
大混雑の参道から路地に入り、駅からすぐのパン屋さんでブランチします。
ずっと気になっていた、パンストック出身の方が開いた『Loop a Bread』。
錦町(NISHIKIMACHI)という、平屋が3つ立ち並ぶ施設の1番手前にあります。
鰻の寝床状の敷地を奥に進むと、真ん中はカフェ、1番奥は予約制の鮨屋です。
パン屋の売り場は小さめ。
陳列方法も、パンストックスタイルです。
やはり、商品の見た目やメニューはパンストックに似ています。
行列にはなりませんが、お客さんが次々に入って来る人気店。
京都のファイブランに、六本松のマツパン、
パンストックで修行すると成功が約束されるって凄いですね〜
惣菜パンは少なめなので、食事代わりにはちと厳しめ…
パンストックで定番人気のハニートーストは、ブリオッシュ生地で。
こちらのお店はテイクアウト専門。近くに公園は無いし何処で食べよう?
駅前広場はちと恥ずかしくかな…と思っていたら、隣のカフェ『ton』でドリンクを注文すれば持ち込み可能らしいです。明るくモダンな店内♪ ペンダント照明が効いてる〜
ドリンクメニューは少々お高め。いつもセブンラテなので、余計にそう感じますが…場所代よね。
レジ下のショーケースには、モダンな焼き菓子が並んでいます。なんとチーズケーキらしいです。
カフェラテ(600円)を注文し、パンをいただきます。
根菜とココナッツチキンカレーは、見た目地味ですがめちゃくちゃ美味しい。
モチっとしているけれど軽いパン生地と、アジアーンなココナッツカレーのハーモニー。
小さめで食感も軽いので、あっという間に完食。あと1つイケるわ(笑)
練乳バケット 4種のナッツとメープル(350円)は、まぁ想像通りのお味。
練乳クリームが意外とさっぱり。バゲット生地も美味しいです。
オーガニックシナモンシュガードーナツ(230円)は、
ブリオッシュ生地で軽めの食感。シナモン感は薄めです。
うーん流石パンストック出身、全部クオリティが高く美味しかった♪
天神に行けば本家があるのでわざわざ行く感じではありませんが、太宰府に来たら通いたいです。
腹ごしらえも終えて、初めての九州国立博物館へ。まだまだ改築中で入れない光明禅寺。
『福岡に観光名所なし』ですが…
まぁ隣の市ではありますが太宰府まで来ると、小京都というか観光旅行気分を味わえます。
博物館、ずいぶん高い場所にあるのね…
国博通りから行くと、長〜い階段が。
誰も居ないのが不思議〜?? でしたが、その理由は博物館を出た後にわかりました。
博物館到着〜めちゃくちゃデカい!
設計は菊竹清訓。取り壊されてしまいましたが、地元の市民会館も彼の作品でした。
規模は全く違いますが、フォルムが似ています。
中に入ると…想像以上の大空間。博物館というより空港みたい。
鉄骨の大屋根の中に、4層の展示室の建物が入ったBOXインBOX。
そんな大空間ですが…流石は国立。ふんだんに九州の木材が使われた、上質かつ繊細な仕上がり。
天井も天然の丸太が使われています。最近は印刷技術も飛躍的に向上して、アルミ板に木目調のシートを貼っても本物と変わらない程の見た目なんです。
そちらの方が安価で丈夫、掃除も簡単、燃えないので、オフィスや公共施設で広く使用されているんですが…
やはり、本物が醸し出すオーラが空間を包み込む様子は目を見張ります…
って、撮影しているの自分だけなんですけどー(笑)
もうどんだけ予算度外視で建てられたのよ、流石は国立(しつこい)
今回職場で『古代メキシコ〜マヤ・アステカ・テオティワカン』の無料チケットをいただきまして…
調べると、有料なら2000円もするんですって。
南米の宝物なんて、滅多にお目にかかれないので気になって、パン屋さんと絡めて来てみました。
こちらの展覧会、珍しく撮影OK(フラッシュと動画はNG)。
最終日かつ休日だったので、午前中からかなりの賑わいでした。
マヤ文明とか、メキシコ全土の事でしょ〜あのピラミッドとか…
なんて、浅い知識しか持ち合わせておりませんでしたが…
この展覧会で学んだ事。マヤ・アステカ・テオティワカン、場所も時代もそれぞれか分かれていた事。
そして、素朴で原始的で、力強い装飾文化ばかりかと思いきや…
繊細な土偶や宝物が沢山ある事。
この辺り、古代中国の人形と雰囲気が似ています。
基本、宝物は石、陶器、貝殻が中心。金属の装飾はほんの僅かでした。
古代から中世までの、メキシコの文化の変遷の説明もわかりやすく、展示品も見応えがありました。ずっと行列で、なかなか疲れましたが…たまにはこういう展示品・美術品を眺めるのも良いですね。
学生時代は積極的に美術館博物館に行っていましたが、大人になっても好奇心は大切にしたいものです。というか、無理矢理にでも奮い立たせないといけません。怠慢と無関心は脳が縮みます…
博物館を出ると、右手に別棟のレストラン。
やだ、全部美味しそう…
往路で誰も居なかった理由がわかりました。みんな太宰府天満宮の境内から出入りしていたんですね〜
連絡トンネルは、ライティングで色が変わってアトラクション気分♪
からの〜羽田空港もびっくりの激長エスカレーター。
連絡通路を出て振り返ると、巨大な博物館の存在を全く感じない、素朴で小さな入口。2005年開館ですが初めて訪れて…展示品の見応えもさることながら、建築の素晴らしさにも感動しました。いや〜来て良かった!
そのまま駅に向かっても良いのですが…ちょっと天満宮へ立ち寄ります。
しかし12月なのに暖かい、この日の最高気温は21度! わたくし途中から半袖で歩いてました。
本殿が現在改修中で、仮本殿の演出にびっくり。なんと、屋根が草木で覆われているんです!
まるで現代アートのような、でも周囲の緑や背後の山々と呼応したような…
参道のスタバや、奥にある竈門神社と共に…やっぱり太宰府天満宮すごいわ。
宮司さんがよっぽど現代アートが好きなのか、理解ある方なのでしょうか?
本殿の横に、遅い紅葉の一画が。先月の京都、タイミングがずれてイマイチだったものね〜
失った秋の醍醐味を拾い集めます。
京都のねじりまんぽを思い出す…お石トンネルの紅葉はどうかしらん?
と足を延ばしてみましたが、完全に散っていました。
最近大ごとでは無いけれど、良くない事続きで何をするにも億劫になる日々。
今回の太宰府行きも、ワクワクというより無理矢理行った感じでしたが…
天気も良かったし新しい発見も多く、本当に行って良かったです。
これぞ充実した休日という感じ。すっかり気分が晴れました♪
.
いやー、博物館の中ってあんな風になっているんですね!
あるあるで、近いからそのうち行こうと思って行かないままでしたが、脳に活を入れるためにも行くべきリスト1位に踊り出てきました。ありがとうございました!
あるあるで、近いからそのうち行こうと思って行かないままでしたが、脳に活を入れるためにも行くべきリスト1位に踊り出てきました。ありがとうございました!
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> 立花さん
そうなんです、あんな大空間があったとは…しかもすごくお金かかっていて、
今どきの簡素化・軽量化に慣れていると新鮮でした^^
そうですね、平成中期の高級ホテルで受ける感覚に近いというか…
気になる展覧会の際には、是非行ってみて下さい!
そうなんです、あんな大空間があったとは…しかもすごくお金かかっていて、
今どきの簡素化・軽量化に慣れていると新鮮でした^^
そうですね、平成中期の高級ホテルで受ける感覚に近いというか…
気になる展覧会の際には、是非行ってみて下さい!
by hoteloge
| 2023-12-12 09:00
| その他
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Comments(2)


























































